ウイルスは細菌とはちがいます。
ウイルスは、単独では活動できず、宿主の細胞内で増殖します。
動物・植物・細菌を宿主とします。

ウイルスは非常に小さく、電子顕微鏡でないと見えません。
1億分の1メートル程度の大きさです。

ウイルスが動物の体内に入ると様々な病気を引き起こします。
インフルエンザが代表的ですが、エイズやがんの原因となるウイルスも見つかっています。

ウイルスの感染方法は、飛沫感染(ひまつかんせん)や経口感染が一般的です。
ウイルスが原因の病気の対策で有効なのはワクチンです。
19世紀に人類の脅威であった天然痘は1970年代にワクチンによって撲滅しました。